まえをむいて。

2009年にロースクール卒業。 司法試験受験回数0回。 平日は4歳と8歳の子育てをする主婦、 週末は仕事、をしつつ、 予備試験・司法試験合格を目指しています。 いまから、ここから、はじめます。 まえをむいて。

いじめについて思うこと。

仕事のあいまにふと目にした文章に 涙がぽろぽろでてきて、たまらなくなり… いまの想いを記しておきたいと思います。 神戸市立小でいじめ被害に遭った男性教諭が代理人弁護士を通じて公表したメッセージは以下の通り。(原文のまま掲載) 子供達へ 急に先生…

ちょいとここらで基本書を。

基本書をたくさん買いました。 自分のために使おうと思える時間もお金も 学生のときと比べてかなり減っているのが現状です。 できるかぎり何も買わずに勉強を進めたいと考えてきました。 ただ、どうしても…今このタイミングで 基本書を通読してみたいという…

なんてこったい。

わが家の夏休みが突然、期間延長となりました。 次女の幼稚園が耐震基準の検査にひっかかり地震で倒壊する危険性が極めて高いことが8月末に「急に」判明したとのこと。とりあえず、9月は休園。なんてこったい。 きょうまで58日間。朝から晩まで、ひとりきり…

勉強が手につかない日々。

長女を転校させました。 父を予期せぬ時期に突然無くし大変辛かったときに、高校や浪人時代の友人に精神的に支えてもらった自分自身の経験から、 長女(ゆくゆくは次女も)には家庭以外にも心の拠り所を早くから持てるように、と長く深い人間関係を構築できる…

試験に受かる、ということ。

『試験に受かること』は、 予想問題が当たったかどうかで左右されるような薄っぺらな評価基準をクリアしたからではなく、 さまざまな境遇や想いを携えながら、 個々人それぞれの目の前に伸びる合格までの道のりを 泣いたり喜んだり悩んだり乗り越えたりしな…

眠れない夜。

ここのところ 夜ほとんど眠れていません。 用事が立て込んでいる時期であるうえに 在宅の仕事を引き受けたため、 日中はまったく仕事ができず、夜な夜な仕事をしております。 思うように進んでいないにもかかわらず、 時間厳守の締め切り日までになんとか仕…

試験会場に向かわれる方に。

試験本番という日を ちゃんとお迎えになられることを 心から尊敬いたします。 ここに辿り着くまでの日々は、 ただ単にひたすら机に向かい 膨大な知識を正確に頭に入れ、それらを適切に組み立てて答案用紙に書き出す能力を習得すればよいだけ、 では決してな…

このまま進め。

西野亮廣さんに偶然お会いした。 お会いした、は言い過ぎな気がする。 お見かけした、のほうが正確だ。 いまから10年くらいまえのこと。 西野さんは当時30歳までと期限を決めてブログを書いていらっしゃった。画面いっぱいに詰め込まれた想いの込められた力…

多角的な視点で。

小学生だった頃。 習い事に向かう車で 窓のそとをみながら 流れてくるラジオをぼんやり聴いていた。 話者が最近読んだ本の内容と感想を紹介する番組だった。 そのときは たしか…『裁判官のプリズム』とか言う題名の本を紹介していた。 (Amazonで検索してみた…

時間がかかること。時間をかけること。

あぁ…やってしまったなぁ…と おでこに 手のひらぺちんと当てた。 外出先だったこともあったけれど わからないことがあったときに、 信頼できるテキストや書籍ではなく Googleやヤフー知恵袋で ちゃちゃっと検索して 疑問を解決しようとする傾向が自分にはあ…

『型』を身につける。

長女が茶道を習い始めた。 自分もこどもたちと一緒に 先生がお茶を点てる一連の手順を 見させていただく機会に恵まれた。 先生の指先に視線を集中させて ひとつ、ひとつの動作に見惚れているうちに、 『型』というものの存在が先生の所作から 浮かび上がって…

受験生になっていく。

このところ ぼわっとした『焦り』を抱えて過ごしていた。 具体的に目に見えて迫ってくるものがあるわけでは 今の段階ではまだないのだけれど… 原因はおそらく、 先日はじめて行った コワーキングスペースでの自習だと思う。 休日は 自宅でもカフェでも 非効…

祈ることしか…

『思い立ったらすぐ行動。』 自分の性質を伝えるのに、よく使う表現である。 ある物事に直面して、それに対して心が動いたとたん… 居ても立っても居られなくなり とにかく行動へと 自分のなかに膨らむ想いを結びつけようと必死になる習性がある。 これまでの…

ちょっと、ずれている。

刑法の論文式問題演習をしているのだけれど、 しばしば「自分の感覚ってちょっとずれているのかなぁ…。」と思う場面にでくわす。 今回は、盗みに入ったお家に たまたまいたご老人を殴って動かなくしてから 強盗をして立ち去ったのだけれど、 しばらくして我…

時間の蓄積率。

ロースクールにいた頃は、 自分の時間をすべて勉強に使う事ができた。 いまは、 自分の時間の大半を勉強以外に使うことが責任として課せられている。 けれども不思議と、勉強後の達成感は 圧倒的に勉強時間の少ない いまの方が ロースクールにいた頃より 強…

体調をくずした日。

あぁ…まだまだ だなぁ。としみじみ思う。 自分という人間は、 一定 足場がある場所から 「ただ単に 向上していく」ことには わりと自信があるのだけれど、 あると思っていた足場があれまぁ無かったり 恐れた通りにくしゃりと壊れてしまったりした場所から、 …

短答式の問題演習

最初は集中していても、 時間の経過とともに疲れてきて 同じ箇所を何度も読んでいるときがある。 自分がそうなっていることに気づいたら すぐに気合いを入れ直すか、 それでもうまく切り替えられないときは 声に出して読んでみると 集中状態にうまく戻ること…

きょうの勉強。

次女の体調が万全になり幼稚園に登園後 久しぶりに ひとり集中して勉強をする時間を もつことができた。 きょうからしばらくは アガルートの重問刑法に取り組み、 並行して残りの憲法の短答式過去問を解きすすめることになると思う。 にほんブログ村

環境を変える時。

ロースクールには社会人の方もいらっしゃり 自分はどちらかというと 同世代の学生よりも 社会人の方とのほうが 居心地よくお話させていただけていた気がする。 大企業をお辞めになり ロースクールに入学された方も多くいらっしゃり、 その方々のお話には学ぶ…

自分由来の。

ロースクールを卒業して法律から離れて もういちど 司法試験の方向をむくまでの間、 何回か… 『もし いますぐ司法試験の合格通知が 自分の手元に届いたら どうする?』 と ふいに想像することがあった。 なぜだろう… 『やった!』とも『うれしい!』とも 思…

覚悟を決める。

そろそろかなぁと思う。 これまでなんとか自分の容量めいいっぱいに 家族と勉強と仕事をつめこんで 日々を暮らして きたけれど、 2020年の予備試験に照準をあわせることに決めたことで 自分に与えられた時間の量を強く意識するようになり これまでどおりの時…

おもうように進まない日。

学生のころは、何を置いても『勉強』をすることができたけれど、 『責任』や『守りたいもの』がだんだんと積みかさなるうちに、 そうはいかなくなっている自分にはたと気づくときがある。 『考えすぎる』ことも年々 積みかさなって前を塞ぐ。 思い立ったらす…

健康を願う。

次女が昨晩より発熱してしまい… 今朝もつらそうにしていて高熱だったため やむなく休日診療にタクシーで向かう。 診療所の建物の外まで順番待ちで 並んでいる方がたくさんいらっしゃり 思わず後ずさりする。 40人待ち…とのこと。 少々の発熱では 受診せず自…

ゆっくり 着実に 効率よく。

アガルートの重問(論文式演習) 憲法をひととおり終えた。 あとは、憲法の短答式の問題演習ののこり (わりと多くのこっている…)を終えたら、 次の科目の問題演習に進みたいと考えている。 論文式の問題演習をした学習範囲と重なる部分を同日中に 短答式の問題…

『勝つ』のではなく『負けない』。

北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい あぁ…ほんとうに そのとおりだね、 と心の奥から ため息とともに 言葉がこぼれる。 長女の学校では 入学してからずっと 毎日欠かさず〔音読〕が宿題として出されている。 音読の内容は、学校の教科書掲載…

「信頼」をいただくこと。

夫は たまにサバを読む。 それも若い方向にではなく 年齢を重ねる方向に。 実年齢がわからない… と ときどき真剣に 自分の年齢を数えている夫の姿に お腹を抱え笑いながら、 同い年の自分には 夫の気持ちが すこしだけ わかる気がしていた。 自分が認識する…

好みは 変わることもある。

専門書籍は とても高額である。 分厚いから仕方ないのだろうけれど、それでも高い。 そんな高い問題集を よくよく考えて 慎重に選んで やっと購入した。 もうその一冊とどこまでも一緒に歩んでいく心持ちである。 一冊買うたびに 清水の舞台から飛び降りる気…

最後に 想い が勝つ。

どうやら自分は 『受験生』というものと関わりの深い人生を 歩んでいるようである。 まさにいま自分自身もそれであるし、 仕事でも『受験生』とは 長い間関わりを持つことになった。 『受験生』が たくさんの時間と労力を費やして これまで積み重ねてきた努…

委ねる。

昨日は勉強をしていると ぐらっと視界がゆれて あれ?っと思ったら 頭をあげていられなくなった。 目眩である。ひさしぶりだなぁ。まいったなぁ。 「体調不良」と「気合いでなんとかなる」 の境界線のうえを目をつぶって歩いていたことを、 ここに至って よ…

依頼人の利益。

ロースクール時代、 エクスターンでお世話になった弁護士の先生は 人格的にとてもすばらしい方だった。 ロースクールに入ってから さまざまな弁護士の方の人間性にふれるたび なんだか思ってたんとちがうなぁ…と 期待を裏切られた気持ちになっていた自分に、…