まえをむいて。

2009年にロースクール卒業。 司法試験受験回数0回。 平日は4歳と8歳の子育てをする主婦、 週末は仕事、をしつつ、 予備試験・司法試験合格を目指しています。 いまから、ここから、はじめます。 まえをむいて。

とりあえず受験。

 

2020年5月〜10月の予備試験に合格、

2021年5月の司法試験に合格、

というのが、

現時点で考え得る家族の状況や

自分の学力の状況を総合考慮して

自分のなかで決めている予定である。

 

2019年5月の予備試験は いまの自分が抱える

いろいろ問題に目をつぶって考えてみても、

やはり今の自分の状況から判断する限りでは

『とりあえず受験』という位置付けになってしまうと思われる。

 

試験本番に自分の学力のヤマを持っていくことなしに、

「うまくいけば、なんとかなるかも。」よりも更に下の段階の、

「まったく勉強が足りていないけど、

出願してしまったし、とりあえず受験しとこう。」

という自覚をはっきり持ちながら、

試験本番に臨んだことが過去に一度だけある。

 

大学二回生のとき。

数年後に法科大学院ができるとか、できないとか言われはじめたころ、

法科大学院に入学するには、

適性試験の成績と大学の成績に加えて、

TOEICの点数や何かしらの資格試験に合格していることも

合格に有利に働くと聞いて、それならば…と、

安易に出願してしまったのである。

行政書士試験である。

 

出願したものの、まったく勉強が進まない。

進まないまま数ヶ月が経過し、受験票が届き、

試験本番になってしまった。

受からないことはもちろん、

試験会場に行く意味すら感じない状態だったけれど、

『とりあえず受験』に踏み切ったのである。

 

一般教養の出題が当時の行政書士試験は、

中学・高校で習う範囲の色々な科目の問題だったため、

まずは英語と現代文を解き、次に理科の

豆電球の直列つなぎと並列つなぎでどっちが明るくなるかについて考え尽くしマークし終えてからが、辛かった。

これがまぁほんとうに…ながいながい間

自責の念と向き合う修行のような時間であった。

 

自分以外の、

真摯に本番当日に向けて努力を重ねてきたであろう試験会場にいる方々に対して、

なにかとてつもなく失礼なことをしているような気持ちになり、

その場からすぐにでも消えてしまいたくなった。

試験終了時間まで身体と心を縮こませて過ごし、

一目散にスタコラ退場した。

 

もう二度と『とりあえず受験』はすまい、と心底思った。

 

もちろん。

『とりあえず受験』にも良き点はあって、

試験本番の雰囲気を経験しておくことはきっと

大切なことだし、

やはり出願したからには、

それなりには意識を高めて本番に向けた勉強をするので

日々の学習効率も上がると思う。

 

結局のところすべては

自分の学力をとりあえずであっても

受験するに値するレベルにまで引き上げられるかどうかにかかっていて、

そのボーダーラインを決めるのも自分の感覚でしかないので、

自分の現状と、これから数ヶ月の見込みをみつめながら

自問自答する日々である。

 

どうしたものかしら。

 

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ちなみに法科大学院出願時に記入した

保有資格は、手話検定のみ。

 

 

 

 

 

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